爪を早く伸ばすためにできること

爪を早く伸ばすためにできること

爪を早く伸ばすために必要な栄養素や、マッサージ方法などをまとめました。自爪でネイルを楽しみ方や深爪で困っている方に、爪が伸びる早さや仕組み、自分で爪を早く伸ばす方法をご紹介しています。

爪はどのように伸びる?

爪は水と「ケラチン」というタンパク質でできており、以下の部位から構成されています。

爪母基(そうぼき)
爪根にある箇所で、新しい爪を作る役割
爪甲(そうこう)
指先の爪全体
爪根(そうこん)
爪母基がある箇所
爪床(そうしょう)
爪の土台で、爪と皮膚の境い目
爪廓(そうかく)
爪の両側にある皮膚
爪溝(そうこう)
爪の両側にある溝

爪は、細胞が次々に生まれ変わる「新陳代謝」という働きによって、日々新しいものが生えてきています。新しい細胞は爪母基(そうぼき)という爪の根元部分で作られ、これらが古い爪を指先に押し出していくことで、爪が伸びる仕組みになっています。

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爪は1日0.1mm、月に3mmほどのペースで伸びますが、年齢を重ねるごとに代謝が低くなり伸びるスピードは遅くなります。また、手よりも足の爪の方が厚いので伸びるスピードが遅いとされています。

爪を早く伸ばす方法

爪が伸びる早さは大体決まっていますが、努力次第で伸びやすくすることができます。ここでは、爪を早く伸ばす方法をご紹介します。

爪をマッサージ

爪をマッサージ

爪をマッサージすることで、血行が良くなり、成長に必要な栄養が指先まで行き渡りやすくなるため、爪が伸びやすくなります。

マッサージは爪の根元の部分を程よく押すだけです。血行が良い入浴時にマッサージをすることで、更に効果を高めることができます。

代謝をよくする

代謝をよくする

加齢とともに代謝は落ちていきますが、これは爪の生成サイクルを遅めている原因です。つまり、爪の生成サイクルを早めるためには代謝を高めることが重要です。

代謝をよくするためには、バランスのとれた食事や質の高い睡眠、適度な運動などが欠かせません。まずはご自身の生活習慣を見直してみましょう。

爪を作る栄養をとる

爪を作る栄養をとる

爪を早く伸ばすのに加え、キレイに爪を伸ばしたいなら、体内では作れないシリカを摂取しましょう。

シリカとは、髪や爪、内臓など体の多くに含まれている必須ミネラルで、爪を丈夫にしたり、ツヤを出す働きをします。また、新陳代謝を活発にする作用があるので、爪が伸びるスピードを早めることができます。

シリカは年をとるごとに減少していき、不足しがちになってしまうため食品やサプリなどから積極的に摂ることが大切です。からす麦、きび、ひじき等あまり馴染みのない食品に含まれているため、シリカを効率的に摂取できるサプリが人気です。